フルート初心者のレッスン
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頭部管練習
頭部管練習
頭部管とは音を発生させる部分です。まずは頭部管だけで音を出すことを目標に行います。すぐ音がでる人もいれば、なかなか音も出ない人もいます。音が出せるようになったら、次に「大きい音」「長い音」「小さい音」などいろんな吹き方をやってみます。同時にフルートを吹くための「息の吸いかた」も知ることで、上手く音を出せるようになっていきます。
頭部管練習の参考ページ

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楽器での練習
楽器での練習
頭部管で音が出せたらフルートを組み立てて吹いていきます。体が小さい(130cm未満程度)の生徒さんはU字管という子供用のフルートをお勧めします。フルートの持ち方や構え方から指導していきます。立奏、座奏は生徒さんの希望に合わせながら進めます。フルートを組み立てて構えたら、出しやすい音から出してみます。最初は低いソの音から、そしてラ、シ、ファ、と少しずつ出せる音を増やしていきます。音を出しながら楽譜の読み方も一緒に覚えていきます。

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教本を使いながらの練習
教本を使いながらの練習
教本を使いながら出せる音を増やしていきます。初めのうちは低い音を、そして徐々に中音域や♯(シャープ)や♭(フラット)の音も練習します。1か月程度で「ちょうちょう」や「きらきら星」など、3か月くらいで「春の小川」「大きな栗の木の下で」などを吹くのを目指していきます。フルートの技量に合わせてソルフェージュ(楽譜の読み方、音楽記号の意味、音楽用語、リズム)や、様々な奏法(スラー、タンギング、跳躍、音の強弱)も合わせて学んでいきます。

レッスンで大切にしていることは、音をまず単純に楽しむということ。
フルートの魅力を知り学びながら、表現力をつけ、どなたも着実に上達していけます。
生徒さんの目的、目標に沿ってしっかりと一歩ずつ進めていけるようサポートいたします。